トヨタも電気自動車を作るようだが本気なのか?C-HRの電気自動車版イゾアEV

 
ついにトヨタも電気自動車を作るようです。

取り敢えずは中国でC-HRの電気自動車版であるイゾアEVを発表しています。
イゾアEVはやはりC-HRにそっくりで単にエンジンが電動化された車種という感じですね。

トヨタは報道によれば「2030年までに電動車550万台、ゼロエミッション車100万台以上を目指す。EVは2020年代前半までに世界で10車種以上にすることを掲げている」という計画のようです。電気自動車については主に中国や欧州向けという感じがします。

中国も欧州もガソリン車に制限を加えている地域なのでより電気自動車が求められることでしょう。そういった需要に答えるためにトヨタも本気で電気自動車を作るようです。

日本では電気自動車は流行らない?


日本は環境分野で後進国になりつつあります。
環境的にはまだまだ中国のように大気汚染が酷いという状態にはなっていません。

中国の電気自動車推進は必要に迫られてということがあるでしょう。
日本ではまだそういった切迫した事情はないので電気自動車は流行ることは無さそうです。

電気自動車にすでに乗っている人はいますが充電がかなり面倒そうです。
日産リーフに乗っている人はよくディーラーで充電しているのを見かけます。

現状ではサポートプログラム月2000円で充電できるようですが費用は安いと思います。しかし充電している人がいると順番待ちになりますしわざわざ充電しに行くのは大変ではないでしょうか。また急速充電ばかりしているとバッテリーの劣化が早まるようで日産リーフの弱点はそこにあるそうです。

電気自動車はぶっちゃけ面倒くさがりの人には合わないでしょう。

私は面倒はごめんなのでガソリン車で十分です。

欧州は本気で電気自動車をやるようだが?


欧州ではすでにディーゼル車進入禁止区域があったりして地域ごとに環境問題に取り組んでいます。
今後はガソリン車も禁止の方向のようで電気自動車推進が加速するでしょう。

電気自動車はまだ高いですが普及することでその価格も安くなると思います。
前述のように電気自動車の弱点はバッテリーにあります。
スマホもそうですがバッテリーが劣化すると充電してもすぐ充電が必要になります。

これが携帯電話ならまだ許せるかもしれませんが車になると走行不能になるのでバッテリーを交換しないといけません。
この費用が結構大きなものとなるので電気自動車は敬遠されがちです。

日本ではよっぽどの変わり者でない限りは電気自動車を選びません。
選ぶ理由もないです。

また日本で電気自動車を推進する動きもありません。
街では軽自動車ばかり走っていて電気自動車のような高額な車でないと走れないとなるとかなり反対の声が上がるでしょう。
地方ではなくてはならないモノの一つが自動車ですので日本での電動化への道のりはかなり険しそうです。

トヨタも中国向けでしか本気でやるつもりがない


トヨタ自動車としては中国向けで電気自動車をやるだけで世界的には今後もハイブリッドや普通のガソリン車を作っていくことでしょう。
電気自動車の雲行きが怪しければいつでも撤退できるように準備をしているはずです。
そもそも中国市場自体が不透明で景気後退や政治的な問題など不安定です。

政情不安が最も中国リスクで問題視されている部分でしょう。
トヨタも早くから情報収集していて政治的な問題リスクを承知で中国で自動車販売しているということです。
人によってはこれ以上中国市場に踏み込むべきではないという言い方をするようですが、日本政府と中国政府は経済的な連携はすでにあってトヨタのような大企業に関してはある程度の優遇措置はある模様です。

つまり日本企業ではすでに一部で中国において財産没収や社員の拘束(※伊藤忠商事)があるのですが全く無い企業もあるのですね。
全く無い企業というのはもしかしたら日本政府の保護にある可能性はあるでしょう。

あるいはトヨタ自体が中国政府に何らかの対価を払ってビジネスをしている可能性があるということです。
何らかの対価を払うことで安全を買っているというわけです。
そうでなければ中国市場でビジネスをすることは困難ではないでしょうか。

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